2016年1月5日

久しぶりにホームページの手直し


インターネットとの付き合いは長い。1995年、阪神淡路震災の際、草の根BBSを作り、微力ながら情報提供した。4月にインターネットに参加、8月に見よう見まねでホームページを作った。次にブログ、そしてソーシャルメディアと続き、現在に至っている。ふと思いついて、忘れかけていたホームページの手直しをした。現在のページは一昨年の夏に作ったもので「Camera Works」と題したものだった。自分の写真作品を網羅するつもりだったが、技術情報ファイルを含め、ピンホール写真関係で終わっている。どうもこの辺りが気になって、タイトルを内容に沿った「Pinhole Photography」に改め、ピンホール写真に限るページに変身させた。従って、今後作品を追加するようなことがあれば、当然のことながらピンホール写真に限ることになる。表紙のイラストは ©岡南杏奈さんが描いてくれたものを引き続き使った。現在のネットワーキングはブログが中心なので、更新は牛歩のごとくになると思われるが、なんとなくすっきりした気分ではある。

2016年1月4日

0105 市民連合 FIRST ACTION!


日 時: 2016年1月5日(火)12:00-13:30
場 所: 新宿駅西口(小田急線改札出口)
主 催: 安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合
詳 細: http://shiminrengo0105.strikingly.com/
登 壇: 小林節(慶応大学名誉教授) 香山リカ(精神科医) 蓮舫(民主党) 初鹿明博(維新の党) 志位和夫(日本共産党) 吉田忠智(社会民主党) 中野晃一(立憲デモクラシーの会) 瀧本知加(ママの会熊本) 本間信和(SEALDs) 他

2016年1月2日

初詣と共にネットワーキングもスタートした


昨年の正月は寒空の下の未明の初詣は億劫なのでやめたけど、今年は出かけた。5~6分も歩けば北野天満宮に行けるので横着したら駄目と思ったからである。途中、小雨模様になったが、不思議なことに月が出ている。太陽なら「狐の嫁入り」というのだが、月は何と呼ぶのだろうか。帰路、平野神社に寄った。初詣のハシゴである。というわけで2016年がスタートしたが。画像は私が管理しているFacebookのページ「アメリカンルーツ音楽」にポストしたものだ。今やソーシャルメディアなど、ネットは生活の一部になっている。従ってネットワーキングも同時にスタートした。というわけで本年もどうぞよろしくお願いします。

Facebook  American Roots Music on Facebook

2016年1月1日

方舟から一羽の鳩が…

北野天満宮(京都市上京区馬喰町)

あけましておめでとうございます。本年も当ブログの購読、どうぞよろしくお願いします。昨年のことになるが、12月23日付の日刊スポーツ紙電子版に、ニコニコとの共同企画による、日本共産党不破哲三前議長へのインタビュー「中心が自己陶酔型で後先考えない」が掲載されていた。一年を総括する意味で、印象的な記事だった。同党のシンパではないが、そのイメージの大きな転換を痛感する。スポーツ紙と動画共有サイトが企画したインタビューであることも、極めて今日的で意義深いものがある。政治家というより、むしろ人生の大先輩が幼い子どもを諭すような印象を受ける。老練にして卓越した意見として読んだが、その内容は的確で私の気持ちを代弁してくれた。一部を引用してみたい。
心ある自民党の人から慨嘆する声は聞こえてくるが、もう皆さん、議員(の立場)を引いている。現職議員は、「唇寒し」だ。自民党の政治は、実に荒くなっている。中心に立つ人が、自己陶酔型で、後先考えないでものを言ってしまう。東京五輪の(国立競技場に関する)新しい案ができるようだが、彼(安倍首相)は(IOC総会で)「世界で誰も見たことのない競技場をつくる」と約束した。しかしあんなふうに(白紙撤回に)なってしまい、いまだに案はできていない。原発の問題でも、「汚染水は完全にコントロールされている」と言ったが、それができれば、誰も苦労しないだろう。首相の言葉に、だれも後付けをしないし、検証もしない。新しいことをする時、前の自民党だったら、本当に綿密に準備をした。マイナンバーなんて、やってみたら、手数が足りずに配り切れないと。当人が(自宅に)いないと、何度配達に行かないといけない。今の郵便局のシステムを考えると、それができるかできないか検証したら分かると思うが。机の上で、大ざっぱな計算をしてやってしまったんでしょう。
議員の数を頼りに暴走を重ねる自民公明、東京オリンピックの開催が予定されている2020年まで政権を維持するつもりだと言う。大阪府市ダブル選挙を勝ち抜いた大阪維新の動向も看過できない。極右から政権を応援、憲法改悪に加担しようとしている。今まさに軍靴の響きが大きく鳴り響いているのである。暗雲が垂れこまれたままだが、しかしその隙間から一筋の光が漏れてきたのが救いである。政治団体SEALDsの出現によって、学生たちが街頭で抗議活動を始めたことである。いわゆる70年闘争の挫折以来、学生たちが反政府デモをしなくなって久しい。それが再び出現したのである。今年はこのような光が大きく拡散、あまねく世を照らして欲しいものだ。奪われつつある民主主義を取り戻し、平和憲法9条を守ることが私たちの責務である。方舟から一羽の鳩が飛び立とうとしている。オリーブの若葉を持ちかえるのを待とう。