2018年12月18日

数式 6÷2(1+2) をどのように解きますか?

6÷2(1+2)=9 or 1 ?

ウェブサイト The Powerful Mind によると 6÷2(1+2) といった数式の計算順序に関し、ネット上で炎上しているという。1番目の方法。まずカッコ内を計算、(1+2)=3、6÷2(3) となる。そして 6÷2=3 なので 3x3=9 で、答えは「9」となる考え方。電卓で 6÷2x3 という順で打つと、9 という答えが出る。しかし今の教育では計算順序(PEMDAS/BODMAS)が、次のように決められているそうである。
  1. () があれば()の中を先に計算する
  2. 乗算と除算を先に計算する
  3. 左から順に計算する
この法則に従うと 6÷2(1+2)=6÷(2x3) となり 6÷6=1、正解は「1」となりそうだ。ただし 6÷2(1+2) は乗算のみの 6x1/2x3 と置き換えることができるから 6x1.5=9 となる。電卓なら 6x3÷2 と順番に打つ。従って正解はどうやら「9」のようだ。ああ、ややこしい。そもそも 2(1+2) という記述自体がおかしく 2x(1+2) とすべきなので、出題の仕方そのものが間違ってるという意見もある。

YouTube  What is 6÷2(1+2) =? The Correct Answer Explained

2018年12月16日

第1回 JPS(日本写真家協会)関西写真展


大阪展
日 時:2019年1月4日(金)~10日(木)10:00~19::00(最終日14:00まで)
会 場:富士フイルムフォトサロン大阪(大阪市中央区本町)06-6205-8000

京都展

日 時:2019年1月18日(金)~23日(水)10:00~18:00(最終日16:00まで)
会 場:AMS写真館ギャラリー(京都市中京区西ノ京銅駝町)075-841-1470

2018年12月14日

バンジョーを取り戻したアフリカ系アメリカ人ミュージシャン

Songs of Our Native Daughters (Smithsonian Folkways SFW40232)

最近は写真少年ならぬ、音楽少年の感がある私だが、愉しみなニュースが飛び込んできた。シンガー&ソングライターのリアノン・ギデンズが結成した "Our Native Daughters" のデビューアルバムが来年2月にリリースされる。アメリカの公共放送 NPR の記事によると「このアルバムはこの国の黒人女性の歴史を取り戻すための大きな運動の一環」とブレスリリースに記述されているという。演奏自体の内容は CD を手にしないと分からないが、曲目リストは発売元である Smithsonian Folkways のサイトに掲載されている。
    Rhiannon Giddens (1977-) with Fretless Banjo
  1. Black Myself Our Native Daughters (4:00)
  2. Moon Meets the Sun (3:59)
  3. Barbados (5:55)
  4. Quasheba, Quasheba (4:44)
  5. I Knew I Could Fly (3:43)
  6. Polly Ann's Hammer (4:03)
  7. Mama's Cryin' Long (2:12)
  8. Slave Driver (4:43)
  9. Better Git Yer Learnin' (3:58)
  10. Lavi Difisil (2:35)
  11. Blood and Bones (4:46)
  12. Music and Joy (3:32)
  13. You’re Not Alone (5:42)
ギデンズはノースカロライナ州グリーンズボロ出身だが、バンジョーやフィドル、ギターなど、複数の楽器を演奏するマルチプレーヤである。特に彼女が弾くフレットレスのバンジョーは、素晴らしいの一言に尽きる。アルバムジャケットには4人のメンバーの写真が掲載されているが、いずれもバンジョーを手にしている。南部アパラチア山系の伝承音楽を典型とする、白人音楽の楽器と誤解されそうだ。しかしそのルーツはアフリカであり、本来は黒人奴隷の楽器だった。アフリカ系アメリカ人ミュージシャンがバンジョーを取り戻した、意義深いアルバムになりそうである。

YouTube  Folkways: The Making of "Mama's Cryin' Long" from 'Songs of Our Native Daughters'

2018年12月13日

静止ピンホール写真を動画化する


ネット上で複数の写真を公開する方法は、いくつか考えられるが、動画で見せるのも一興かと思う。特に新しい手法ではないが、いわば自動スライドショウという感じである。試しに手持ちのピンホール写真を使って試作してみた。ただあまり長いと二度と視聴してもらいなくなりそうなので、20 点で 2 分程度に収めてみた。音楽は著作権に抵触することを避けるため、動画共有サイト YouTube にストックされているフリー素材を使った。取りあえず数本制作してみたが、ピンホール写真以外を含め、続けて続編を作るつもりである。

2018年12月10日

壊れた YouTube アカウントの建て直し

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混乱の始まりは Google のサービスのうち YouTube のみ、別のアカウント名にできないか、と思いついたことだった。YouTube のアカウント名は、そのままチャンネル名として表示されるので、ブログや SNS とは異なり、実名よりブランドめいた名前のほうが良いと思ったからである。正直言って、視聴者に実名を晒したくないという心理が働いたのも事実である。そこで YouTube ヘルプ「Google アカウントとは別の名前を YouTube で使用する」を参考に、新たなアカウントを作成してみた。ところが YouTube にアクセス、ログインを試みたところ、上掲のような画面に切り替わった。なんと
過去にアカウントに問題があったため、新しいアカウントを作成できません。
というつれない表示。従来使っていた YouTube のアカウントが停止、あるいは削除されたかは不明だが、新しいアカウント作成に失敗したことになる。ログインできないということは、自作動画のアップロードができなくなったし、困ったことにお気に入りチャンネルの登録もできなくなったことになる。そこで異議申し立てをしたのだが、梨の礫(なしにつぶて)、音沙汰無しである。もしかしたら時間がたてば復元するかもしれないと思い、数週間待ってみたが、その様子がない。しびれを切らし Google アカウントを追加してみた。そこで新しいアカウントに切り替えて YouTube にアクセスを試みたところ、同じエラーとなってしまった。そこで再び異議申し立てをしたところ「お客様のアカウントを調査しましたところ、アカウントは現在も有効なことが確認されましたので、正常にログインしていただけます」というご返事が返ってきた。確かに新しいアカウントで新たに Google フォトなどを利用できるようになったが、相変わらず YouTube にログインできない。再々度、異議申し立てをしたが返信はない。YouTube の 100% 利用は諦めようと思ったが、ふとブラウザを替えたらどうかと思いついた。メインで使ってるブラウザで Google をログアウトすると、ブログの更新などができなくなるだ。そこで別のブラウザで Google を一旦ログアウト、新しいアカウントでログインしたところ、なんのことはない、すんなり YouTube に入ることができた。試しに動画を数点アップロードしたが問題はない。ブラウザを替えることは常にしているので苦にならない。やれやれ、である。一時停止の YouTube アカウントの場合は、半年を過ぎれば復元されるそうだ。そうなれば、それはそれで結構な話ではある。

YouTube  Google アカウントとは別の名前を YouTube で使用する(YouTube ヘルプ)