Worldwide Pinhole Photography Day 2015 ©John-Neel
毎年4月の最終日曜日は世界ピンホール写真デ―で、今年は4月26日です。この日に撮影した写真をスキャンしてウェブサイトにポストすると、オンラインギャラリーに展示されます。
世界ピンホール写真デ―のウェブサイト
世界ピンホール写真デ―のウェブサイト
世界ピンホール写真デ―のウェブサイトインターネットで音源をダウンロードして、(音楽の再生プレーヤーやパソコンなどの)ハードディスクに曲をたくさん詰め込むには、確かに容量は抑えたいですからね。また、ユーチューブの普及で、多くの人が『この音源でも普通に聴けるし、いいんじゃないか』と慣れてしまった。70年代のアナログレコード時代から音楽を作っている側からすれば、「みんな、何でこのぐらいの音で満足なの」と思ってしまう。あり得ない事態ですよ。技術革新したけど音が置いてきぼりになっちゃった。つまり「どんどん音の情報が間引かれていく。『ここだけ聴ければいいでしょ?』と必要最低限の音の情報だけしか提供されなくなった。そんな状態が長く続き、低音質が当たり前だと思うようになってしまった」というのだ。私はスマートフォンで音楽を持ち歩くため、お気入りのCDから時々エンコードしているが、せめてCD並みの音質で聴きたいと無圧縮のWAVでセーブしている。ところがある日、試しにMP3に変換してみた。MP3は人間の聴感上差し支えない音を間引いて、データ量を減らすというものだが、確かにサイズは小さい。画像ファイルでいえば、TIFFとJPEG形式の違いといってよいだろう。そして試聴したのだが、違いが良く分からない。要因としては年齢による聴覚の老化、そして音の差が分からないオーディオ装置だから、ということが考えられるが、その両方かもしれない。ならば自分に合わせてMP3でもいいじゃないかという考えが脳裡を走る。というわけで、さて、どうしよう? 参考のため同じCDからエンコードして二つの形式のファイルを用意した。曲はイ・ムジチ合奏団演奏ヴィヴァルディの「四季」第1番第1楽章、3分31秒。ご試聴を。
MP3形式(5.1MB)
WAV形式(37.6MB)