2013年6月16日

2013年6月11日

ぼく、おおきくなったら せんそうにいかなと いけないの?


こう聞かれた時、親は何を言ってやれるでしょうか。現政府は、今このタイミングを逃すまじと法案可決を急いでいます。戦争を始めるための憲法改新かもしれません。原発事故処理作業員を義務化するための総背番号制かもしれません。どちらも低所得者の自由を奪うための包囲網だと思います。でも私はまだ諦めません。

No Nuks  脱原発ポスター展

2013年6月10日

大判8x10黒白フィルムを現像するJOBO#3005を落札した

JOBO Drum Expert #3005    5 sheets 8x10" and 5x7" processing

JOBO Foot Pump 
今月初めに当ブログに投稿した拙文「大判8x10黒白シートフィルムの自家現像」で「8x10のフィルムを5枚いっぺんに処理できるJOBO#3005が欲しいのだが、ちょっと入手困難である」と書いたばかりだが、そのついでにオークションサイトを検索したら、なんと出品されてることが分かった。さっそく落札、今日届いた。これまでは印画紙用のドラムを使っていたが、前述のように暗黒下ではフィルムの装填に難があった。ところがこの#3005はご覧のように5つの孔があいていて、5枚一遍に処理できる。フィルムを丸めて入れるだけなので、装着が簡単である。ところでJOBO社は2010年に倒産したが、品目を絞って生産を継続している。ただ世界的な人気がありながら、生産量が減ったため、入手が困難な状態になっている。例えば米国のオークションサイトeBayに出品されてる価格は670.00米ドルで、65,251円+送料5,064円、合計70,315円と価格が上昇している。それはともかく、取り敢えずテスト現像してみた。そこで気付いたのだが、現像終了後、蓋を外すのが厄介である。調べなおしたところ、足踏み式ポンプが必要で、これも落札した。結構高い買い物だったけど、モノクロ専用ラボに現像依頼すると1,000円強する。というコスト計算ではなく、大事なのは「自分で現像」することではないだろうか。

PDF  JOBO ロータリー式現像タンク #3004-3010 マニュアル

2013年6月7日

絶滅が懸念されるのは鯨ではなく鯨捕り

鯨の解体 夏にミンククジラを20~30頭 冬はタラを捕る (Marcus Bleasdale/National Geographic)

ナショナルジオグラフィック誌6月号が「最後のバイキング鯨捕り」というタイトルで、北極圏に位置するノルウェーのロフォーテン諸島のルポを掲載している。ノルウェーは日本と並ぶ捕鯨大国だが、この国の捕鯨は今や斜陽産業だという。鯨が減ったからではない。ましてや捕鯨をめぐる複雑な政治背景のせいでもない。鯨捕りになりたがる若者がいないというのだ。ノルウェーの捕鯨船はシーシェパードに破壊されたこともある。しかし衰退の原因は反捕鯨運動の影響より、むしろ経済的、社会的な要因のようだ。捕鯨は、元手がかかるが見返りが少ない。首都オスロのしゃれたレストランに鯨のステーキがあっても、鯨肉には大恐慌時代の食べ物、自然保護に反する食材といったイメージがあり、食料品店では冷遇されがちなのだという。ワシントン条約で取引の規制対象に指定されたこともあり、鯨肉の輸出先は事実上ないに等しい。鯨より先に鯨捕りがいなくなりそうだ。北欧の捕鯨の写真は観る機会が少ないのでシェアすることにした。