2023年1月7日

ツイッターの次に利用するソーシャルメディアは?

Social Media Japan

米ブルームバーグ通信によるとツイッターの利用者のメールアドレスなど、2億3,000万人分以上が流出した可能性があることが明らかになった。名前や電話番号など流出データが闇サイトで販売されたという。私のツイッターアカウントはフォロワー数も少ないし、狙われないと思ったが、念のためパスワードを変更した。流出した個人情報などのデータは米電気自動車大手テスラのイーロン・マスク CEO(最高経営責任者)によるツイッター買収前の21年時点のものとみられるが、同社はセキュリティー強化という課題を抱えることになりそうだ。後任の CEO も見つかっていないようだし、イーロン・マスクのツイッターが前途多難になってきた。気になるのが「ツイッターの有料化」という噂で、その可能性は捨てきれない。有料化した場合、別のソーシャルメディアに移行することを考えているユーザーも少なくないらしい。インターネットリサーチサービスを提供する「スマートアンサー」と、モバイル専門の調査機関である「MMD研究所」が、男女2,231名を対象に2022年12月9日~10日の期間で行った「2022年版:スマートフォン利用者実態調査第1弾」によると、有料化/終了した場合、次に利用すると思うサービスはインスタグラムが40.2%と一番多く、続いて31.8%のラインだった。

インスタグラムは「インスタ映え」という言葉が生まれていることからも分かる通り、写真や動画の投稿をメインとしているサービスである。私も利用しているが、写真が主役で、短い説明文をつけているだけである。テキストを疎かにしがちで、ツイッターやフェイスブックと比べると、ソーシャルメディアとしての機能が弱いような気がしないでもない。ところがである。上掲はニューヨーカー誌のインスタグラムだ、長文の説明がついている。ミニブログの様相を呈していて、ツイッターのように字数制限がない分、意を尽くしたまさにソーシャルと呼ぶに相応しいメディアとなっている。

Instagram  Twitter「有料化」なら Instagram と LINE に乗り換えるが多数!? | オトナライフ編集部