2012年10月2日
第38回2013年JPS展作品募集
主催:日本写真家協会
共催:東京都写真美術館
後援:文化庁 東京都
公益社団法人日本写真家協会(JPS)は、1950年に創立され、一昨年60周年を迎えた我が国有数のプロ写真家の団体です。現在約1700名の会員を擁し、2011年には公益社団法人として移行認定され、写真展をはじめ写真教育、講演会やセミナーなど各種の公益性の高い事業を行っています。当協会の事業の核として毎年開催しているJPS展は1976年にスタートし、おかげさまで今回38回を数えることができました。歴代の入賞・入選者からはプロ写真家を輩出し、写真愛好家にも人気の高い歴史ある公募展です。昨年応募された方は4歳 から91歳と大変幅広く、一般公募部門の他に20歳以下部門を設け、若い方の育成、奨励に努めています。入賞、入選された作品は、5月の東京展を皮切りに、京都、名古屋での巡回展を予定しています。 作品のテーマは自由です。自然の姿、風景、都市の貌、人間とその暮し、動物、海外の風物、心象的な表現など、ご自身の作品の中で、これは是非多くの人に見て欲しいと思う作品をお寄せください。新鮮で想像力豊かな、オリジナリティに溢れた作品を期待しています。みなさまのたくさんのご応募をお待ちしています。
公益社団法人日本写真家協会 JPS展 担当理事 島田 聡
第38回2013年JPS展応募要項講演会「二十世紀の西洋における女性、ジェンダー、戦争~広範な歴史叙述の試み」
女性たちは戦争にどのように関わってきたのでしょうか。また、ジェンダーの視点から戦争を分析すると、何が見えてくるでしょうか。この講演会では、フランスを代表する女性史研究者であるフランソワーズ・テボー氏を講師に迎え、二つの世界大戦と女性たちをめぐる、この四十年の西洋の歴史叙述をふりかえります。
講師:フランソワーズ・テボー(アヴィニョン大学名誉教授)
日時:2012年10月10日(水)、18時30分~20時30分
場所:同志社大学 今出川キャンパス クラーク・チャペル(二階)
言語:フランス語(逐次通訳あり)
主催:同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科
共催:東京日仏会館・アンスティチュフランセ関西・「女性・戦争・人権」学会
2012年10月1日
崩壊危機の橋下新党と安倍自民改憲の危険性
橋下徹が率いる新党「日本維新の会」が次期衆院選に向けて行っている候補者の第1次公募に約800人が応募したことが分かったそうだ。9月28日消印有効としていたため、応募数はさらに増える見通しだという。10月中に選抜を終え正式発表、その後第2次公募を実施し、最終的には350人規模の擁立を目指すそうだ。しかし同党の先には暗雲が垂れこめている。フジテレビや同系列のフジニュースネットワーク(FNN)が、首都圏での「日本維新の会」に対する支持率を調査した結果、今月9月2日に14.7%だった支持率は、13日に9.4%、20日には4.8%と、下落傾向にあることが分かったという。支持率急落の原因はいろいろ取り沙汰されているが、やはり合流含みで連携を打診していた安倍晋三元首相が自民党新総裁に就任したことで、既成政党に対立する第3極としての存在感が薄れてきたというのが的を得た分析だろう。いわば党首橋下徹の支離滅裂発言の連発によって「賞味期限」が切れたとも言えるかもしれない。今後は橋下徹より安倍晋三の言動および衆院第一党に返り咲くと観測されてる自民党に監視の目を光らせる必要がありそうだ。
世界195カ国の国旗 (A Collection of 195 National Flags)先に書いた「ハト派が消えた自民党と烏合の衆の維新の会」で触れたことだが、自民党総裁選の立候者は揃ってタカ派であった。特に安倍新総裁や石破新幹事長が典型的で、両がは集団的自衛権の行使と改憲を公言してはばからなかったことが記憶に新しい。安倍晋三はすでに次回の総裁選で改憲を争点としたいと公言している。改憲とは憲法改正ではなく、改悪であることは言うまでもなく、九十六条の拘束を解き、次に第九条の廃棄が狙いである。「第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」 なんと崇高な条文なんだろう。外務省の「キッズページ」によると、日本が国家として正式に認めている国は194か国で、日本を入れると195か国だという。国家があるから国境が引かれ、領土問題が発生する。国家をなくせというのは現実的でないので、せめて紛争だけは回避して欲しいものだ。日本は世界に誇るべきこの第九条を194カ国にアピール、世界平和に寄与すべきである。改憲はトンデモない話である。
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