パソコンが昇天した。台湾のエイサーが2011年に発売した Aspire AX1930 AX1930-A24D で OS は Windows 7 だった。その後 2015年に Windows 10 にアップグレードされたがなんと10年以上使ったことになる。ノートパソコンを所有しているが、大きな画面を使えるデスクトップ機が好ましい。というわけでエプソンの直販サイトから Endeavor MR5000 を購入した。2日後に到着、梱包を解いて電源を入れた。OS はいわずもがな Windows 11 で選択の余地はない。カスタム注文したマイクロソフトの Office が自動セットアップされた。やはり Excel は必携ツールである。サブスクリプションはクレジットカード情報が紐づけされるので避けている。そういう意味でアドビの Photoshop は超必携ツール。バージョンは Creative Suite 4 だが、ネットではインストールできないという情報がある。アプリケーションのライセンス認証サーバーがすでに廃止されているという理由らしい。でも裏技でもなんでもなく、インストールできてほっとする。Windows 11 がリリースされたのが2021年10月5日だから、ちょうど2年経過したことになるからブラッシュアップされている筈である。しかし実際に運用しいてみると、慣れていないせいもあるが戸惑うことが多々あり困惑の連続である。特に配色の設定がややこしい。例えば当ブログは2カラムで、メイン及びサイドバーの背景は白。その外側はグレーに設定してる筈なのに白になってしまった。しかし用意されている背景に無地がない。そこでグレーのパターンを作って凌いでみた。やっとブログ更新にこぎつけたが、しばらく悪戦苦闘が続きそうだ。
マイクロソフトのオペレーティングシステム Windows 11 の紹介 | 機能・外観・メリット・その他
0 件のコメント:
コメントを投稿