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日 程: 2014年8月2日(土)~11日(月)
時 間: 点灯 19:00~21:30
場 所: 堀川会場…今出川通~御池通・鴨川会場…御池大橋~四条大橋
照 会: TEL 075-222-4133(京の七夕実行委員会事務局)
詳 細: http://www.kyoto-tanabata.jp
フライヤーのダウンロード(PDFファイル 2.33MB)
Winter in Taos, 1948 |
光明殿の石像十五仏 |
石造王鞬南居士像 (クリックで拡大画像) |
場 所: | 京都市美術館別館 |
京都市左京区岡崎円勝寺町124 (アクセス) | |
会 期: | 2014年7月22日(火)~7月27日(日) |
時 間: | 9:00~17:00(入場は16:30まで) |
スマートフォン、デジタルスチルカメラ(中判以上のデジタルカメラも含む)など、静止画を撮影できるすべての機器で撮影した画像データ。カメラアプリ、編集アプリ、ソフトウェア等を利用し処理・加工した作品の応募も可能です。カラー、モノクロを問いません。(フィルムカメラで撮影し、スキャナで作成した画像データの応募は受け付けておりません)要するにスマートフォンなどデジタルカメラすべてがOKで、しかも画像加工しても構わない。ところがフィルムで撮ってスキャンした作品は駄目だと言うのである。関心を持っている人しか気づかないであろう一項だが、私は海外のサイトの批判記事でこれを知った。日本ではデジタルカメラが写真界を席巻した観があるが、海外ではまだまだフィルムカメラで作品作りをしている人が多い。それにニコンはまだ2種類のフィルムカメラの販売を続けている。私企業の催事とはいえ、ちょっと気になる動きではある。