グーグルのPicasaというはご存知のかたが多いと思うが、写真や画像を整理、編集、共有システムである。グーグルのサービス、例えばブログBloggerの画像はここに保管される。私のアルバムを見てみよう。
ところで画面上記にあるように、グーグルの新しいソーシャルネットワーキングサービスGoogle+に参加すると次のようなメッセージが表示される。
すでに私はGoogle+に参加しているので、Google+プロフィールの「写真」を見てみよう。次のように表示される。
これで当ブログ「写真少年漂流記」の写真がPicasaでは共有されていないことが確認できる。仮に写真に対してコメントを貰うば場合でも、ブログ上のほうが望ましいからだ。ところで冒頭に書いたようにBlogの写真はPicasaで管理されてるわけだが、その保存容量の制限が気になるところである。これまでは1GBであったが、Google+との統合によって容量制限の変化が起きた。つまりGoogle+に投稿した大きなサイズの写真は無料ユーザーの場合、長辺が2048ピクセルに縮められる。逆にいえば、2048ピクセル以内なら、ブログの写真も実質容量が無制限になるということだ。ブログに使用する写真は、オリジナルサイズで私はFlickrにストレージしている。従ってブログの場合は長辺2048ピクセルで十分である。写真を主体にしたブログを制作するには、誠に有難いサービスである。
ところで画面上記にあるように、グーグルの新しいソーシャルネットワーキングサービスGoogle+に参加すると次のようなメッセージが表示される。
Google+ に参加したため、Picasa ウェブ アルバムに次の変更点があります:
- 共有しているアルバムで、他のユーザーが名前タグを付けたり共有したりすることができます。
- 新しいアルバムについては、アルバムを共有したユーザーは誰でも他の共有相手を見ることができます。
- 名前タグを付けると、相手に通知が届き、相手はタグを付けた写真と関連するアルバムを表示できるようになります。
すでに私はGoogle+に参加しているので、Google+プロフィールの「写真」を見てみよう。次のように表示される。
これで当ブログ「写真少年漂流記」の写真がPicasaでは共有されていないことが確認できる。仮に写真に対してコメントを貰うば場合でも、ブログ上のほうが望ましいからだ。ところで冒頭に書いたようにBlogの写真はPicasaで管理されてるわけだが、その保存容量の制限が気になるところである。これまでは1GBであったが、Google+との統合によって容量制限の変化が起きた。つまりGoogle+に投稿した大きなサイズの写真は無料ユーザーの場合、長辺が2048ピクセルに縮められる。逆にいえば、2048ピクセル以内なら、ブログの写真も実質容量が無制限になるということだ。ブログに使用する写真は、オリジナルサイズで私はFlickrにストレージしている。従ってブログの場合は長辺2048ピクセルで十分である。写真を主体にしたブログを制作するには、誠に有難いサービスである。
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