©Takamasa Matsumoto(松本隆応) Blog:http://stam-design-stam.blogspot.com/ Twitter:@stam_mats2
首都圏に住む兄に安否確認を兼ねて電話したところ、スーパーやコンビニなどの小売店の棚から大震災被災地で必要な懐中電灯や電池、トイレットペーパーやおむつなど生活用品、そしてカップ麺などの保存食品や飲料水などの品薄が続いてるという。産地や加工場が地震の被害を受けたり、道路の混雑などで物流が大きく乱れたりしているため、どうやら人々が買い占めに走っているようだ。枝野官房長官も16日午前の会見で、ガソリンなどの燃料が被災地で不足していることに関し「被災地以外では買い占めをしないようお願いしたい」と協力を呼びかけた。私は被災地から遥か遠くの京都に住んでいるが、同じような現象が起きている。食品や燃料など日用品の買占めは慎もう
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