2014年2月3日

動物虐待と非難されたサーカスのカバの写真

The three hippos are made to perform for the crowds in Minsk (AFP/Viktor Drachev)

今月1日、英国のデイリーメール紙電子版がサーカスでダンスを披露するカバの写真を掲載、動物の福祉を求める人々から非難されていると報じた。調べてみると、同紙ばかりではなく、世界の様々なニュースサイトがこの写真を取り上げていることが分かった。写真はベラルーシ共和国の首都ミンクスで撮影されたもので、3頭のカバは7歳だという。氷点下のミンクスはアフリカの温かい川とは程遠いとデイリーメール紙は指摘している。BBC放送電子版によると、英国では2015年12月からサーカスで野生動物を使うことを禁止する法案が提出されたという。実はサーカスでの動物の利用を禁止している国は多く、2013年11月末現在のリストがADI(Animal Defenders International)のサイトに掲載されているので、関心ある方は参照を。サーカスばかりではなく、動物園の廃止を求める運動が世界にはあり、これに関しては稿を改めたい。

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