たったひとつの広告のために、ネット広告をブロックすることにした。明治薬品の耳孔掃除や角質取りなどの GIFアニメ広告が不快だったからである。ネット検索してみたところ、誇張された表現や下品な演出が多く、ネット上で「うざい」「気持ち悪い」と苦情が殺到しているといるようだ。明治薬品はウィキペディアによると、富山県富山市に本社を置く製薬会社。2020年以降はネット広告に力を入れているが、その広告の内容については不快と感じる消費者が多く、社内のコンプライアンス機能が機能していないことも指摘されているそうだ。なぜ不快に感ずるのか。同じ動きを繰り返す GIF アニメで、ユーザーの閲覧体験を著しく妨げ、いわゆる「悪質広告」として分類されやすい典型例で、ユーザーに精神的ストレスを与えやすく、結果としてその広告主や掲載メディア全体への不信につながってしまうのだろう。批判があるにも関わらず、どうやら広告を改善する気配は毛頭ないようだ。従って見たくもないのでブロックすることにした。ただ、当該広告のみを非表示にする方法はちょっとややこしい。私の能力の範囲を超えているので、ブラウザ Chrome の拡張機能 AdBlock を援用することにしてみた。AdBlock は YouTube などの動画サイトでの広告ブロックに特に優れた拡張機能である。動画前の広告や途中広告を効果的にブロックし、ストレスのない快適な視聴体験を実現する。また以下の機能を利用できる。
- 画像や動画などの広告ブロック
- サードパーティの追跡の無効化
- 悪質な広告のブロック
- 広告ブロック設定のカスタマイズ
カスタムフィルターの作成も可能で、特定のサイトや要素に対して独自のブロックルールを設定できる。ただしこの機能は上級者向けであり、基本的な利用であれば標準の設定で十分な効果が得られる。
ブラウザ Brave(ブレイブ)は AdBlock を標準装備し、ユーザーのプライバシーの保護、そして高いパフォーマンスを実現できることを売りにしている。試用してみたが、かなりのツワモノである。ウェブブラウザに表示される内容をユーザーがコントロールできるように設計されています。 また、広告会社やテクノロジー企業がオンラインユーザーをトラッキングするために使用する多くのツールをブロックすることで、ユーザーが自らのプライバシーを管理することを可能にしている。広告会社は、広告によって十分な収益を得ていると確信する。お気に入りのコンテンツの多くは広告のおかげで利用が可能になっている側面があるのは確かである。しかしそれは広告配信のアルゴリズムによる罠でもある。広告ブロッカーの目的は、迷惑で邪魔な広告をブロックすることに過ぎない。見たくないものを見えないようにするだけである。
明治薬品の広告がうざいと感じる理由と不快な表現を徹底解説・対処ガイド | デジマーケジャーナル

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