2013年2月25日

三月の風が憂鬱を吹き飛ばす

手水鉢 錦天満宮(京都市中京区新京極通四条上る)Fujifilm Finepix X100

大阪の写真工房「匠」から電話があり、3月1日にプリントの検品をして欲しいという。北野天満宮の「梅花祭」に出かけるつもりだったが、急遽変更、個展の準備で少し動きまわることにした。一番の悩みは、毎度ながらフレームをどうするかだ。私はアクリルで抑えるフレームを持っているが、難点は光が反射すること。だからウィンドウマットで抑える工夫をしようと画策している。その試作品作りをしてみた。午後は支払いなどで銀行へ出かけたが、好天ながら風は冷たい。
Sun's gonna shine in my back door some day
Sun's gonna shine in my back door some day
Sun's gonna shine in my back door some day
March winds are gonna blow my blues all a-way

Low down fireman dirty engineer
Low down fireman dirty engineer
Low down fireman dirty engineer
Stole my gal left me standing here
帰宅後、カーター・ファミリーの「March Winds Gonna Blow My Blues All Away」を聴いた。最も好きな曲のひとつで、ビル・クリフトンによるカバーも学生時代によく聴いた。いつの日にか裏口にも陽が射すだろう、三月の風が私の憂いを吹き飛ばしてくれる、といった意味だろう。三寒四温という言葉があるが、これに相通ずるものがあるかもしれない。寒い日が三日ほど続くと、そのあと四日ほど暖かい日が続き、また寒くなるということだが、要するに春を待つ気持ちの代名詞だろう。

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