スポーツ好きのカミさんに「なぜテレビは WBC の中継をしないの?」と訊かれた。私しゃそんなことは知らないので、生成 AI に教えて貰った。2026年 WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)は3月6日(金)に開幕した。1次ラウンドは同月11日まで実施され、サンフアン、ヒューストン、東京、マイアミの4都市で熱戦が繰り広げられる。各プール上位チームが決勝ラウンドへ進出し、最終局面はアメリカで開催される。決勝トーナメントは3月13日(金)・14日(土)に準々決勝、15日(日)・16日(月)に準決勝、17日(火)に決勝を予定。世界一をかけた戦いは終盤に向けて一気に加速する。日本は東京開催のプールCに入り、韓国、オーストラリア、チェコ、チャイニーズ・タイペイと同居。1次ラウンドはすべて東京ドームで行われる。今回の大会では日本国内の全試合が Netflix で独占配信されるという大きな変化があった。これまでは読売新聞社などを通じて地上波放送が行われてきたが、今回は WBCI が直接 Netflix と契約したことで、視聴環境が大きく変わってしまった。要するに既存のテレビ局では払えないほど中継料が高騰したしたためだそうだ。報道によると、今回の放映権料は約150億円規模に達したと言われており、これは前回(2023年大会)の約5倍という異例の金額である。
以下経緯。WBC の主催者は、主にアメリカのメジャーリーグ(MLB)とその選手会によって設立された「ワールド・ベースボール・クラシック・インク(WBCI)」である。大会の構造は、グローバルな主催者と各地域の運営担当に分かれている。今回の WBC はアメリカの動画配信大手 Netflixが日本国内における独占ライブ配信権を獲得した。この「独占」契約により、これまで中継を行っていた民放各局(テレビ朝日やTBSなど)や NHK、BS放送での生中継が一切行われない仕組みになってしまったのである。そしてビジネスモデルの限界。地上波テレビ局は主に広告収入で費用を回収しますが、ここまでの高額になると広告枠を売るだけでは採算が取れなくなる。一方で、月額課金モデルで世界的に会員を持つ Netflix はこの巨額な投資を「新規会員獲得」や「ブランド強化」の戦略として成立させることができたようだ。ところで Netflix は1カ月だけの利用が可能。月額制の前払い方式を採用しており、特定の契約期間の縛りは設けられていない。登録後すぐに解約手続きを行っても、支払った1カ月分(30日間)の期間が終了するまでは引き続きすべてのコンテンツを視聴できる。さてどうしよう?
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