2015年9月30日

嵐山地ビールまつり

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日 時: 2015年10月3日(土)4日(日)11:00時~16:00雨天決行
場 所: 嵐電嵐山駅はんなり・ほっこりスクエア駅前広場~コンコース
料 金: 地ビール、フード各種500円(500円×3枚=1500円のチケットを販売)
詳 細: http://www.kyotoarashiyama.jp/archives/1371
主 催: 京福電気鉄道株式会社

2015年9月22日

已經迫不及待想看京都秋天楓紅美景了


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これはFacebookのページ"Visit Kyoto Tw" に掲載されている10月の京都観光カレンダーである。中国語は不案内だが、表題は「秋の京都の紅葉の美しさを見たくて矢も盾もたまらない」といったところだろうか。台湾にも紅葉の名所はあるだろうけど「京都の美しさは格別だ」と観光客に聞いたことがある。カレンダーにもある通り、22日には時代祭と鞍馬の火祭がある。前者は仮装行列と言ってしまえば身も蓋もないが、美しい時代装束を見ることができる。特に舞妓、芸妓が扮する平安時代の女人列は見ものである。後者は幽玄にして勇壮な奇祭だが、近年は沿道の見物客が余りにも多く、そのせいか、やゝ風情が欠けつつあるようだ。

京都観光NAVI  京都2015年10月のイベント情報(京都市産業観光局観光MICE推進室)

2015年9月21日

第13回西陣・千両ヶ辻伝統文化祭(9/23)


日 時: 2015年9月23日(水・祝)10:00~17:00
        ・千両ヶ辻界隈の景観建造物・町家及び歴史資料(古文書)の公開
        ・創業以来二百七十年の老舗、他、各家コレクションの展示
        ・染織作品の公開、 町家写真館公開・千両ヶ辻歴史年表公開
        ・和洋雑貨の展示販売・喫茶処 他
会 場: 大宮通今出川以南~中立売通迄/薬師町・北之御門町・石薬師町 他
交 通: 地下鉄「今出川」下車 西へ徒歩15分/市バス「今出川大宮」下車すぐ
主 催: 西陣・ 千両ヶ辻伝統文化祭 実行委員会
照 会: 株式会社 仲 文選堂(京都市上京区大宮通今出川下る)075-432-3228

2015年9月12日

変則チューニングのフィドル曲の変則記譜法

  • ISBN: 0825601452

図は左上のようにフィドルを変則チューニング(C#AEA)した曲の採譜です。この通り弾くと下の譜面のよう響くという仕掛けです。これはマリオン・シードが採用した記譜法です。彼女はオクラホマ大学でヴァイオリン演奏を学び、1928年にオクラホマ州アモリタで教鞭をとり始めたのですが、赴任後すぐに素晴らしい演奏をするオールドタイムフィドラーたちと遭遇、彼らの音楽を分析し記録することがライフワークになった。1967年に「フィドルの本」としてニューヨークのオーク出版から上梓された。収録曲は150以上に及んだこの曲集はアメリカンフィドルの古典的参考書としてベストセラーとなり、多くのフィドラーや愛好家に多大な影響を与えた。アメリカンフィドルに関する名著中の名著で、現在はペーパーバックス版が入手可能である。今、このような採譜作業をするなら、五線譜ならぬ四線譜のタブラチュアで記述したらどうかと思う人が多いだろう。しかしクラシック音楽の素養がある人には、マリオン・シードの方法のほうが分かり易いかもしれない。

2015年9月10日

No War! & Peace Music Fes in 左京

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日 時: 2015年9月22日(火・祝)14:30 - 20:00
会 場: 京都市国際交流会館(京都市左京区粟田口鳥居町)075-752-3010
出 演: 中川五郎・長野たかし&森川あやこ・ヒデヨヴィッチ上杉・おもちゃ楽団・他
料 金: ワンコイン☆500円(各アーティストごとの投げ銭方式)
主 催: No War & Peace Fes in 左京
共 催: 戦争させない左京1000人委員会
協 力: SEALDs KANSAI http://sealdskansai.strikingly.com/

2015年9月6日

何故モノクロ写真は美しいか

ビアガーデン
整列(京都市下京区烏丸通七条下る)SONY Xperia Z3

スマートフォンの画像編集アプリ
写真術はモノクロから始まったが、絵画のようにカラーからだったらどうなっていただろうか?と考えたことがある。おそらくモノクロの写真は生まれなかったのではないだろうか。デジタルカメラはカラーから出発したが、ときにモノクロのそれを見ることがある。ライカMモノクロームのようなモノクロしか撮れないカメラは例外で、普通はカラーを写すようになっている。だからモノクロ写真を作るには、カラ―情報を破棄する必要がある。撮る段階あるいは事後処理で行うのだが、長い間私はこの方法を避けてきた。というのは、モノクロ印画紙の黒は、銀粒子の黒で深みがある。デジタルカメラで撮った場合は、デジタルネガを作り、銀塩印画紙に焼くという特殊な方法もあるが、一般にはインクジェット出力など、染料や顔料によるもので、銀粒子が持つ漆黒の美には負けてしまうからだ。しかしながらコンピュータで画像をコントロールできるというデジタルプリントの良さもある。最近スマートフォンで撮った写真をソーシャルメディアFacebookなどに投稿する試みを始めたが、試行錯誤を経て、カメラ内蔵の画像編集アプリケーションでモノトーン化することが多くなった。モノクロ写真のほうが美しいと感じるからだ。カラーという饒舌を捨てると、陰影のみ、つまり光のみによるシンプルさが美しいのである。日光東照宮の陽明門に象徴される豪華絢爛な色彩も美の一極地には違いないが、省略と言う昇華も、その対極にある美であることは水墨画にも表れている。フィルム時代に書かれたものだが、石内都さんは著書『モノクローム』(筑摩書房1993年)の中で次のように書いている。「現実を写し撮ることも写真の機能の一つであるけれど、それ以上に眼の前にあるモノを写し変える作意が、写真には満ちている。モノクロームはその作意やもしくは意図が、黒と白の間に、しとやかな一条の光を呼び起こし、漆黒の影を紡ぎ出し、見えない世界をおびきだす」云々。名言である。