ぶら京都とは文字通りぶらぶら京都を散策して写真を撮るという意味です。いわば広義の「ストリート写真」の範疇で、目に止まった情景を撮影主体にしています。過去のストック写真を含め、旅行者ではなく、この地に住んでるがゆえの視線で捉えた、京都らしい写真をお届けします。
2026年9月25日
ぶら京都(2)Stroll on Kyōto City #2
2026年9月24日
ぶら京都(1)Stroll on Kyōto City #1
ぶら京都とはぶらぶら京都を散策して写真を撮るという意味です。いわば広義の「ストリート写真」の範疇ですが、人物キャンディッドは撮っていません。目についた建造物や情景を撮影主体にしています。過去のストック写真を含め、旅行者ではなく、この地に住んでるがゆえの視線で捉えた、京都らしい写真をお届けします。
2026年9月23日
予測市場の見通しによるとテキサス州上院選は民主党優勢に転じた
注目度の高いテキサス州上院議員選挙で、ジェームズ・タラリコ下院議員が支持を伸ばしており、長年共和党が優勢な州であるにもかかわらず、複数の予測市場(※)はこの選挙を接戦と見なすようになっている。タラリコはテキサス州で8代続く家系の出身。ラウンドロックで生まれ育ち、ウェルズブランチ小学校に通い、マクニール高校を卒業した。テキサス大学オースティン校で政治学の学士号を取得後、ティーチ・フォー・アメリカに参加し、サンアントニオ西地区の中学校教師を務めました。その後、ハーバード大学で教育政策の修士号を取得した。2018年からテキサス州下院議員を務めている。長老派教会に属するキリスト教徒であり、宗教的信仰と進歩的な政治理念を関連付けて発信している。経済的不平等、医療、公教育などの問題を、隣人愛や弱者への配慮というキリスト教倫理の観点から論じている。また、キリスト教の教義を特定の政治勢力や国家の利益と同一視するキリスト教ナショナリズムを批判している。予測市場のカルシは現在、民主党の州議会議員タラリコが11月の選挙で勝利する確率を59%と予測しており、共和党の州司法長官ケン・パクストンの当選確率は41%となっている。別の予測市場であるポリマーケットも同様に、タラリコのシェアを60%、パクストンのシェアを41%としている。予測市場のシェアは、市場のスプレッドによって合計が100%を超える場合もある。
クック・ポリティカル・レポートも、この選挙を「共和党やや優勢」から「五分五分」に格上げした。世論調査の第一人者であるネイト・シルバーのシルバー・ブレティン・モデルも、テキサス州を「民主党やや優勢」のカテゴリーに分類しており、タラリコが議席を獲得する確率は約70%、パクストンが約30%となっている。シルバーは8月25日の投稿で「テキサス州は依然として共和党支持の強い州である」としながらも、このモデルは「ケン・パクストンの数々のスキャンダルとタラリコの莫大な資金調達を考慮に入れ、特に世論調査の結果と組み合わせると、民主党にわずかに有利に働くだけの『候補者としての資質』の優位性があると結論付けている」と述べている。タラリコが当選すれば、1988年以来、同州で上院議員選挙に勝利する初の民主党員となる。なお、同州では1980年以降、大統領選挙はすべて共和党が勝利している。テキサス州は歴史的に共和党支持が強い地域であるにもかかわらず、民主党候補は、5月の共和党予備選決選投票で長年共和党上院議員を務めてきたジョン・コーニンを破ったパクストンに対し、ますます競争力を高めた挑戦を仕掛けている。パクストン氏は、2023年の弾劾と無罪判決、2024年に解決した証券詐欺事件、贈収賄疑惑、そして不倫の告白など、複雑な経歴を抱えたまま総選挙に臨んだ。彼はこれらの様々な事件における不正行為を否定している。パクストンはドナルド・トランプ大統領と連携しており、ドナルド・トランプ大統領は彼の上院選キャンペーンを支持している。(※)予測市場とは選挙の結果や経済指標など、将来起こる出来事の確率を予測し、その結果に連動する契約を売買する市場のことである。下記リンク先は PBS(米国公共放送)の「2026年の選挙は予測市場での取引の急増が選挙戦や結果にどのような影響を与えるかを試す機会となるかもしれない」である。
2026's elections could test how skyrocketing trading on prediction markets affects races2026年9月20日
麻疹の流行で批判されているロバート・F・ケネディ・ジュニア
アメリカで麻疹(はしか)の流行が拡大し続ける中、ペンシルベニア州のワクチン未接種者二人が麻疹で死亡した。これを受け、保健長官で反ワクチン派のロバート・F・ケネディ・ジュニアが過去に麻疹ウイルスとその治療法について発言した内容に対し、新たな批判が向けられている。ワクチン未接種のこの二人は、今年国内で発生した麻疹関連の死亡例としては初めてとなる。今年は1991年以来最悪の麻疹流行年であり、8月27日には感染者数が2,777人に達し、昨年の麻疹感染者数2,289人を上回った。州保健長官のデブラ・ボーゲン博士は8月25日「この想像を絶する喪失に直面しているご遺族の皆様に、心からお悔やみ申し上げます。麻疹は30年以上にわたり連邦内でほぼ撲滅されていたため、人々はこの病気についてよく知らず、その潜在的な深刻さを十分に理解していません」と述べた。今回の死亡事例は、ロバート・F・ケネディ・ジュニアのワクチンに関する姿勢に対する批判を再燃させた。当時大統領候補だった同氏は、2023年にフォックスニュースの司会者ジェシー・ワッターズに対し「自閉症はワクチンが原因だと私は信じている」と語っていた。自閉症とワクチンが結びつけられるようになったのは、1998年に医学誌『ランセット』に掲載された、後に失脚したアンドリュー・ウェイクフィールド医師による欠陥のある研究が原因であり、その研究は MMR(麻疹・おたふく風邪・風疹)ワクチンと自閉症の関連性を誤って示唆していた。
その科学的根拠は調査報道ジャーナリストのブライアン・ディアによって否定され、医学誌『ランセット』は 後にその研究論文を撤回し、英国医師会はウェイクフィールドを重大な職業上の不正行為で有罪と判断し、医師登録から抹消した。しかし、米上院による新保健長官への承認に先立ち、彼は上院の承認公聴会で、自分は「ワクチン反対派でも業界反対派でもなく」むしろ「安全性を重視する」と述べた。彼は昨年、テキサス州で麻疹が流行したことを機に、MMRワクチンに関する自身の立場を転換し、フォックスニュースデジタルにワクチンを推奨する記事を寄稿した。しかしドナルド・トランプ米大統領は、MMR ワクチンは「3回に分けて、それぞれ異なる疾患に対するワクチンとして投与されるべきである」とする大統領令に署名した。これは 2001年に研究者らが行ったワクチンのレビューで「単一ワクチンの使用には根拠がない」と結論づけられているにもかかわらずのことである。そして現在、2021年にペンシルベニア州ランカスターでロバート・F・ケネディ・ジュニアが群衆に向けて演説する動画が再び注目を集めている。その中で彼は麻疹の「治療法」だと主張するものを語っていたのである。「麻疹の治療法はチキンスープとビタミンAだが、どちらも特許を取得できるものではない」と彼は述べた。NHS(英国国民保健サービス)によると、「MMRV ワクチンまたは MMR ワクチンを接種することが、麻疹にかかるのを防ぐ最善の方法」であり、接種済みの場合は「脱水症状を防ぐために、休息を取り、水分を十分に摂取することが役立つ」とのことである。ロバート・ケネディ・ジュニアの過去の発言を受けて、彼の辞任を求める声が再び高まっている。下記リンク先はニューヨークタイムズ紙の記事「ロバート・F・ケネディ・ジュニアがワクチン懐疑派に対し《ホワイトハウスに味方がいる》ことを保証します」です。
Robert F. Kennedy Jr. Assures Vaccine Skeptics They Have a 'Friend' | The Newyork Times2026年9月18日
永井荷風『濹東綺譚』挿絵の寂寥
永井荷風(1879-1959)の小説『濹東綺譚』は1937年、木村荘八(1893-1958)の挿絵とともに「東京朝日新聞」に連載された後、岩波書店から単行本が刊行された。初版本の復刻版が2001年に出版され、ちょっと食指が動いたが、古書蒐集家でもないし、と自分に言い聞かせて見送った。玉の井の私娼街を描いた詩情豊かな随筆風の小説として、広く知られた名作だが、木村荘八の挿絵も評判を呼んだ。作者の分身と思われる、50代後半の小説家、大江匡が、26歳の玉の井の私娼、お雪と出合う場面は次のように描写されている。
わたくしは多年の習慣で、傘かさを持たずに門を出ることは滅多にない。いくら晴れてゐても入梅中のことなので、其日も無論傘と風呂敷とだけは手にしてゐたから、さして驚きもせず、靜にひろげる傘の下から空と町のさまとを見ながら歩きかけると、いきなり後方うしろから、「檀那、そこまで入れてつてよ。」といいさま、傘の下に眞白な首を突込んだ女がある。油の匂においで結つたばかりと知られる大きな潰し島田には長目に切った銀糸ぎんしをかけてゐる。わたくしは今方通りがかりに硝子戸を明け放した女髪結の店のあつた事を思出した。
復刻岩波文芸書初版本(2001年)
上掲の絵がそのシーンだが、これは東京国立近代美術館のデーターベースから拝借した画像ファイルである。着物の裾を膝まで持ちあげ、露出したお雪の素足が艶めかしい。背景の立て看板に「二十銭ハムライス」、暖簾に「和洋スタンド」とあるのが時代を反映していて興味深い。お雪は宇都宮で芸者をしていたが、お金が必要になり、玉の井にやって来た。大江が「馴れない中は驚いただろう。芸者とはやり方がつがうから。」と問うと「そうではないわ。初めッから承知で来たんだだもの。芸者は掛かりまけがして、借金の抜ける時がないもの。それに……身を落すなら稼ぎが結句徳だもの。」とお雪は答える。胸に迫る言葉だ。原画の寄贈者が木村初枝となっているが、親族だろうと想像する。しかし夫人なのかそれとも娘なのか、具体的な関係がはっきりしないのが不思議だ。木村荘八は挿絵を描くために玉の井に通ったそうだが、私娼街の夜の暗さと共に生きる、女と男の寂寥を見事に描き出している。永井荷風と同じく、東京下町の人情風俗に限りない愛着をよせていた東京人であったのだろう。それにしても私が所有している、岩波文庫の挿絵は余りにも小さく不鮮明だ。今からでも遅くない、やはり復刻初版本を買おうかなという気持ちに傾く。蔵書は断捨離すべき存在、困った性分である。
永井荷風『濹東綺譚』青空文庫:著作権が消滅した作品や著者が許諾した作品の無料公開電子書籍2026年9月17日
田中伸介コネチカット大学助教授が警告するデータセンターの健康被害
人工知能の利用拡大が大きな要因となり、米国ではますます多くのデータセンターが建設されている。これには大きな代償が伴っている。データセンターは膨大な量のエネルギーを消費するが、そのほとんどは依然として化石燃料由来である。これにより、消費者のエネルギー価格も上昇している。データセンターは1日に数百万ガロンもの水を使用するため、地域における水の供給量と価格の手頃さが脅かされている。こうした懸念を踏まえ、健康・環境経済学の専門家であり、コネチカット大学農学・健康・天然資源学部(CAHNR)の農業・資源経済学の田中伸介助教授が、これらの問題が人間と環境の健康にどのような影響を与えているかについて見解を述べている。コネチカット州は2021年から、州内にデータセンターを建設する開発業者に対し、税制優遇措置を提供し始めた。それ以来、データセンター建設計画に対する地元住民の反対運動が拡大している。グロトン、ウェストヘイブン、モリスの各自治体は、それぞれの地域でデータセンター建設の一時停止措置を講じた。その他多くの自治体も、独自の禁止措置の導入を検討している。「これは決して地域だけの問題ではない」と田中は語る。データセンターと健康に関する最大の問題の一つは、データセンターが大気汚染の増加に寄与していることだという。
曰く「最大の問題は、データセンターが大量のエネルギーを消費することです」「現在も化石燃料が主要なエネルギー源として使われており、発電時に汚染物質を排出します」と主張する。「大気汚染は人間の健康に大きな影響を与えます」「このテーマに関する研究は数多くあります。データセンターは増加の一途をたどり、その増加ペースは急激に加速しており、大気汚染への懸念は地域的な問題にとどまらず、広域的な問題となっています」と田中は言う。地域レベルでは、データセンターにはバックアップ電源としてディーゼル発電機が設置されており、そこでも大気汚染が発生している。データセンターのブームは比較的新しいため、それらを稼働させるためにどれだけの電力、ひいてはどれだけの汚染物質が排出されているかを包括的に分析した研究はまだ行われていない。しかしコーネル大学の研究では、データセンターによって2030年までに2,400万トンから4,400万トンの二酸化炭素が大気中に追加的に排出されると予測されている。正確な数値は不明瞭かもしれないが、研究者たちは大気汚染が健康に及ぼす影響について既に多くのことを知っている。エネルギー消費量の増加とそれに伴う汚染の増加が、地域の健康や環境にどのような影響を与えるかという懸念は、周知の事実です」と田中は言う「さまざまな状況における証拠をデータセンターにも応用することができます」と。
もう一つ考慮すべき点は、データセンターは土地が安い場所に建設されるということである。つまり、これらの地域は一般的に資源が不足している地域であり、多くの場合、有色人種のコミュニティである。これは、既存の健康格差をさらに悪化させる可能性がある。データセンターは24時間365日騒音公害を発生させており、風力タービンや空港からの騒音公害に関する研究に基づくと、この騒音公害はうつ病や自殺率の上昇と関連付けられている。また、騒音公害は住宅価格の低下にもつながる。さらに、多くの地域で気温上昇と乾燥化が進むにつれ、データセンターの水使用量はますます深刻な問題となっている。これは、消費者の水道料金の値上げにもつながる可能性がある。「彼らは大量の水を消費している」「特に最近は、高温と降雨不足が続いており、今年は多くの地域で干ばつが発生している。そのため、水不足も懸念材料の一つとなっている」と田中は警告する。データセンターをより持続可能な方法で運営する方法はいくつかある。例えば、データセンターのバックアップ電源として、ディーゼル発電機の代わりに蓄電池を使用することを義務付ける動きがある。蓄電池はエネルギー効率が高く、大気汚染を直接引き起こさない。また、データセンターは再生可能エネルギーからより多くの電力を調達することも可能だ。「経済的な繁栄と環境の持続可能性・保護の両立は可能だと考えています」「重要なのはデータセンターを禁止することだけではありません。ですから、どのように電力を生成するかを考える必要があるのです」と田中は結論している。下記リンク先はコネチカット大学の記事「田中信介助教授がデータセンター建設が環境や健康に及ぼす影響について考察する」です。
Shinsuke Tanaka weighs environmental & health implications of data center construction2026年9月16日
率直な筆致と臨場感で見る者をその情景へと引き込む写真家フィル・ペンマン
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| Phil Penman |
フィル・ペンマンは1977年、イングランドのドーセット州ブライアンツパドルで生まれた。バークシャー美術デザイン大学で写真の正式な訓練を受けた後、地元の新聞社『ウォーキンガム・タイムズ』紙で働いた。2000年、ペンマンはカリフォルニア州ロサンゼルスに移り、その後ニューヨークに移り、セレブニュースエージェンシーのスプラッシュニュースに入社した。セレブを撮影する傍ら『ガーディアン』『インディペンデント』『デイリーテレグラフ』紙のために世界中のニュースを取材し『パリマッチ』誌にも特集記事を掲載した。2001年9月11日、ニューヨークの世界貿易センタービルへの同時多発テロ事件の現場に居合わせ、カメラでその出来事の貴重な映像を撮影した。NBCの「トゥデイ」をはじめ、BBC、ヒストリーチャンネル、アルジャジーラなどで取り上げられ、その時の作品は国立9月11日記念博物館の永久アーカイブに収蔵されている。フィル・ペンマンがその日に撮影した女性は、17年後に彼女自身の結婚式の撮影を彼に依頼した。
ニューヨークにおけるパンデミックによるロックダウンを取材した彼の作品は、ウォーカー・エヴァンスやドロシア・ラングといった大恐慌時代の偉大なドキュメンタリー写真家の作品を所蔵する米国議会図書館に収蔵された。ペンマンは、ニューヨーク、ワシントンD.C.、ボストン、ロンドンのライカギャラリーで作品を発表するほか、その代表的なストリートフォトグラフィーは、ヴェネツィア、ベルリン、シドニーなど、遠く離れた国際展にも出品されている。 またライカアカデミー主催の写真ワークショップで世界中を巡回指導している。
最近では、アンリ・カルティエ=ブレッソン、セバスチャン・サルガド、ダイアン・アーバス、ギャリー・ウィノグランドといった巨匠たちと並び、「最も影響力のあるストリートフォトグラファー52人」の一人に選ばれた。2019年に出版されたペンマン初の写真集『ストリート』はベストセラーとなり、ニューヨーク近代美術館でも展示された。彼はまた、アメリカ東海岸の大都市を、めったに見られない、穏やかで静かな一面から捉えている。
これらの写真は、大雪の嵐の最中とコロナ禍のロックダウン中に撮影されたもので、それまで私たちが知っていた世界を完全にひっくり返したパンデミックによる制限を、現代の視点から証言している。 イギリス生まれの彼は、20年以上にわたりニューヨークの街を撮影してきた。マイケル・ジャクソン、マドンナ、ジェニファー・ロペス、ビル・ゲイツといった著名人の写真で知られている。 2001年9月11日、ニューヨーク史上最大の悲劇が街を揺るがした。
フィル・ペンマンは現場に居合わせ、カメラでその出来事の貴重な映像を撮影した。彼は街の最も繊細な瞬間を印象的な方法で捉える術を知っている。モノクロ写真で親密な瞬間を捉え、喧騒から遠く離れたニューヨークの人々と街並みを見せてくれる。大都市の都会生活がこれほどまでにリアルに描かれているため、思わず笑みがこぼれる写真もある。ペンマンは、爽快なほど率直な筆致と、まるでその場にいるかのような臨場感で、見る者を文字通りその情景へと引き込む写真家である。下記リンク先はフィル・ペンマンの公式ウェブサイトです。
Phil Penman (born in 1977) Exhibitions | Publications | Workshops | Artworks | Contact2026年9月15日
写真術における偉大なる達人たち
2021年の秋以来、思いつくまま世界の写真界20~21世紀の達人たちの紹介記事を拙ブログに綴ってきましたが、2026年9月15日現在のリストです。右端の()内はそれぞれ写真家の生年・没年です。左端の年月日をクリックするとそれぞれの掲載ページが開きます。
| 21/10/06 | 多くの人々に感動を与えたアフリカ系アメリカ人写真家ゴードン・パークスの足跡 | (1912–2006) |
| 21/10/08 | グループ f/64 のメンバーだった写真家イモージン・カニンガムは化学を専攻した | (1883–1976) |
| 21/10/10 | 圧倒的な才能を持ち現代アメリカの芸術写真を牽引したポール・ストランド | (1890–1976) |
| 21/10/11 | 何気ない虚ろなアメリカを旅したスイス生まれの写真家ロバート・フランク | (1924–2019) |
| 21/10/13 | 作為を排した新客観主義に触発されたストリート写真の達人ロベール・ドアノー | (1912–1994) |
| 21/10/16 | 大恐慌時に農村や小さな町の生活窮状をドキュメントした写真家ラッセル・リー | (1903–1986) |
| 21/10/17 | 日記に最後の晩餐という言葉を残して自死した写真家ダイアン・アーバスの黙示録 | (1923–1971) |
| 21/10/19 | フォトジャーナリズムの手法を芸術の域に高めた写真家ユージン・スミスの視線 | (1918–1978) |
| 21/10/24 | 時代の風潮に左右されず独自の芸術観を持ち続けたプラハの詩人ヨゼフ・スデック | (1896-1976) |
| 21/10/27 | 西欧美術を米国に紹介した写真家アルフレッド・スティーグリッツの功績 | (1864–1946) |
| 21/11/01 | 美しいパリを撮影していたウジェーヌ・アジェを「発見」したベレニス・アボット | (1898–1991) |
| 21/11/08 | 近代ストレート写真を先導した 20 世紀の写真界の巨匠エドワード・ウェストン | (1886–1958) |
| 21/11/10 | 芸術を通じて社会や政治に影響を与えることを目指した写真家アンセル・アダムス | (1902–1984) |
| 21/11/13 | 大恐慌を記録したウォーカー・エヴァンスの被写体はその土地固有の様式だった | (1903–1975) |
| 21/11/16 | 写真少年ジャック=アンリ・ラルティーグは個展を開いた 69 歳まで無名だった | (1894–1986) |
| 21/11/20 | ハンガリー出身の世界で最も偉大な戦争写真家ロバート・キャパの短い人生 | (1913–1954) |
| 21/11/25 | 児童労働の惨状を訴えるため現実を正確に捉えた写真家ルイス・ハインの偉業 | (1874–1940) |
| 21/12/01 | マグナム・フォトを設立した写真家アンリ・カルティエ=ブレッソンの決定的瞬間 | (1908–2004) |
| 21/12/06 | 犬を人間のいくつかの性質を持っているとして愛撮したエリオット・アーウィット | (1928-2023) |
| 21/12/08 | リチャード・アヴェドンの洗練され権威ある感覚をもたらしたポートレート写真 | (1923–2004) |
| 21/12/12 | デザインと産業の統合に集中したバウハウスの写真家ラースロー・モホリ=ナジ | (1923–1928) |
| 21/12/17 | ダダイズムとシュルレアリスムに跨る写真を制作したマン・レイは革新者だった | (1890–1976) |
| 21/12/29 | フォトジャーナリズムに傾倒したアラ・ギュレルの失われたイスタンブル写真素描 | (1928–2018) |
| 22/01/10 | ペルーのスタジオをヒントに自然光に拘ったアーヴィング・ペンの鮮明な写真 | (1917-2009) |
| 22/02/25 | 非現実的なほど歪曲し抽象的な遠近感を生み出した写真家ビル・ブラントのカメラ | (1904–1983) |
| 22/03/09 | 男性ヌードや花を白黒で撮影した異端の写真家ロバート・メイプルソープへの賛歌 | (1946–1989) |
| 22/03/18 | ニューヨーク近代美術館で写真展「人間家族」を企画したエドワード・スタイケン | (1879–1973) |
| 22/03/24 | 公民権運動の影響を記録したキュメンタリー写真家ブルース・デヴッドソンの慧眼 | (born 1933) |
| 22/04/21 | 社会的弱者に寄り添いエモーショナルに撮影した写真家メアリー・エレン・マーク | (1940-2015) |
| 22/05/20 | 早逝した写真家リンダ・マッカートニーはザ・ビートルズのポールの伴侶だった | (1941–1998) |
| 22/06/01 | 大都市に変貌する香港を活写して重要な作品群を作り上げたファン・ホーの視線 | (1931–2016) |
| 22/06/12 | 肖像写真で社会の断面を浮き彫りにしたドキュメント写真家アウグスト・ザンダー | (1876–1964) |
| 22/08/01 | スペイン内戦取材で26歳という若さに散った女性戦争写真家ゲルダ・タローの生涯 | (1910–1937) |
| 22/09/16 | カラー写真を芸術として追及したジョエル・マイヤーウィッツの手腕 | (born 1938) |
| 22/09/25 | 死と衰退を意味する作品を手がけた女性写真家サリー・マンの感性 | (born 1951) |
| 22/10/17 | 北海道の風景に恋したイギリス人写真家マイケル・ケンナのモノクロ写真 | (born 1951) |
| 22/11/06 | アメリカ先住民を「失われる前に」記録したエドワード・カーティス | (1868–1952) |
| 22/11/16 | 大恐慌の写真 9,000 点以上を制作したマリオン・ポスト・ウォルコット | (1910–1990) |
| 22/11/18 | 人間の精神の深さを写真に写しとったアルゼンチン出身のペドロ・ルイス・ラオタ | (1934-1986) |
| 22/12/10 | アメリカの生活と社会的問題を描写した写真家ゲイリー・ウィノグランド | (1928–1984) |
| 22/12/16 | 没後に脚光を浴びたヴィヴィアン・マイヤーのストリート写真 | (1926–2009) |
| 22/12/23 | 写真家集団マグナムに参画した初めての女性報道写真家イヴ・アーノルド | (1912-2012) |
| 23/03/25 | 写真家フランク・ラインハートのアメリカ先住民のドラマチックで美しい肖像写真 | (1861-1928) |
| 23/04/13 | 複雑なタブローを構築するシュールレアリスム写真家サンディ・スコグランド | (born 1946) |
| 23/04/21 | キャラクターから自らを切り離したシンディー・シャーマンの自画像 | (born 1954) |
| 23/05/01 | 震災前のサンフランシスコを記録した写真家アーノルド・ジェンス | (1869–1942) |
| 23/05/03 | メキシコにおけるフォトジャーナリズムの先駆者マヌエル・ラモス | (1874-1945) |
| 23/05/05 | 文学と芸術に没頭し超現実主義絵画に着想を得た台湾を代表する写真家張照堂 | (1943-2024) |
| 23/05/07 | 家族の緊密なポートレイトで注目を集めた写真家エメット・ゴウィン | (born 1941) |
| 23/05/22 | 欲望やジェンダーの境界を無視したクロード・カアンのセルフポートレイト | (1894–1954) |
| 23/05/25 | 20世紀初頭のアメリカの都市改革に大きく貢献したジェイコブ・リース | (1849-1914) |
| 23/06/05 | 都市の社会風景という視覚的言語を発展させた写真家リー・フリードランダー | (born 1934) |
| 23/06/13 | 写真芸術の境界を広げた暗室の錬金術師ジェリー・ユルズマンの神技 | (1934–2022) |
| 23/06/15 | 強制的に収容所に入れられた日系アメリカ人を撮影したドロシア・ラング | (1895–1965) |
| 23/06/20 | 劇的な国際的シンボルとなった「プラハの春」を撮影したヨゼフ・コウデルカ | (born 1958) |
| 23/06/24 | 警察無線を傍受できる唯一のニューヨークの写真家だったウィージー | (1899–1968) |
| 23/07/03 | フォトジャーナリズムの父アルフレッド・アイゼンシュタットの視線 | (1898–1995) |
| 23/07/06 | ハンガリーの芸術家たちとの交流が反映されたアンドレ・ケルテスの作品 | (1894-1985) |
| 23/07/08 | 家族が所有する島で野鳥の写真を撮り始めたエリオット・ポーター | (1901–1990) |
| 23/07/08 | 戦争と苦しみを衝撃的な力でとらえた報道写真家ドン・マッカラン | (born 1935) |
| 23/07/17 | 夜のパリに漂うムードに魅了されていたハンガリー出身の写真家ブラッサイ | (1899–1984) |
| 23/07/20 | 20世紀の著名人を撮影した肖像写真家の巨星ユーサフ・カーシュ | (1908–2002) |
| 23/07/22 | メキシコの革命運動に身を捧げた写真家ティナ・モドッティのマルチな才能 | (1896–1942) |
| 23/07/24 | ロングアイランド出身のマルクス主義者を自称する写真家ラリー・フィンク | (born 1941) |
| 23/08/01 | アフリカ系アメリカ人の芸術的な肖像写真を制作したコンスエロ・カナガ | (1894–1978) |
| 23/08/04 | ヒトラーの地下壕の写真を世界に初めて公開したウィリアム・ヴァンディバート | (1912-1990) |
| 23/08/06 | タイプライターとカメラを同じように扱った写真家カール・マイダンス | (1907–2004) |
| 23/08/08 | ファッションモデルから戦場フォトャーナリストに転じたリー・ミラーの生涯 | (1907-1977) |
| 23/08/14 | ニコンのレンズを世界に知らしめたデイヴィッド・ダグラス・ダンカンの功績 | (1907-2007) |
| 23/08/18 | 超現実的なインスタレーションアートを創り上げたサンディ・スコグランド | (born 1946) |
| 23/08/20 | シカゴの街角やアメリカ史における重要な瞬間を再現した写真家アート・シェイ | (1922–2018) |
| 23/08/22 | 大恐慌時代の FSA プロジェクト 最初の写真家アーサー・ロススタイン | (1915-1986) |
| 23/08/25 | カメラの焦点を自分たちの生活に向けるべきと主張したハリー・キャラハン | (1912-1999) |
| 23/09/08 | イギリスにおけるフォトジャーナリズムの先駆者クルト・ハットン | (1893–1960) |
| 23/10/06 | ロシアにおけるデザインと構成主義創設者だったアレクサンドル・ロトチェンコ | (1891–1956) |
| 23/10/18 | 物事の本質に近づくための絶え間ない努力を続けた写真家ウィン・バロック | (1902–1975) |
| 23/10/27 | 先見かつ斬新な作品により写真史に大きな影響を与えたウィリアム・クライン | (1926–2022) |
| 23/11/09 | アパートの窓から四季の移り変わりの美しさなどを撮影したルース・オーキン | (1921-1985) |
| 23/11/15 | 死や死体の陰翳が纏わりついた写真家ジョエル=ピーター・ウィトキンの作品 | (born 1939) |
| 23/12/01 | 近代化により消滅する前のパリの建築物や街並みを記録したウジェーヌ・アジェ | (1857-1927) |
| 23/12/15 | 同時代で最も有名で最も知られていないストリート写真家のヘレン・レヴィット | (1913–2009) |
| 23/12/20 | 哲学者であることも写真家であることも認めなかったジャン・ボードリヤール | (1929-2007) |
| 24/01/08 | 音楽や映画など多岐にわたる分野で能力を発揮した写真家ジャック・デラーノ | (1914–1997) |
| 24/02/25 | シチリア出身のイタリア人マグナム写真家フェルディナンド・スキアンナの視座 | (born 1943) |
| 24/03/21 | パリで花開いたロシア人ファッション写真家ジョージ・ホイニンゲン=ヒューン | (1900–1968) |
| 24/04/04 | 報道写真家として自活することに成功した最初の女性の一人エスター・バブリー | (1921-1998) |
| 24/04/20 | 長時間露光により時間の多層性を浮かび上がらせたアレクセイ・ティタレンコ | (born 1962) |
| 24/04/28 | 20世紀後半のイタリアで最も重要な写真家ジャンニ・ベレンゴ・ガルディン | (born 1930) |
| 24/04/30 | トルコの古い伝統の記憶を守り続ける女性写真家 F・ディレク・ウヤル | (born 1976) |
| 24/05/01 | ファッション写真に大きな影響を与えたデヴィッド・ザイドナーの短い生涯 | (1957-1999) |
| 24/05/08 | 社会の鼓動を捉えたいという思いで写真家になったリチャード・サンドラー | (born 1946) |
| 24/05/10 | 直接的で妥協がないストリート写真の巨匠レオン・レヴィンシュタイン | (1910–1988) |
| 24/05/12 | 自らの作品を視覚的な物語と定義している写真家スティーヴ・マッカリー | (born 1950) |
| 24/05/14 | 多様な芸術の影響を受け写真家の視点を形作ったアンドレアス・ファイニンガー | (1906-1999) |
| 24/05/16 | 芸術的表現により繊細な目を持つ女性写真家となったマルティーヌ・フランク | (1938-2012) |
| 24/05/18 | ドキュメンタリー写真をモノクロからカラーに舵を切ったマーティン・パー | (born 1952) |
| 24/05/21 | 先駆的なグラフ誌『ピクチャー・ポスト』を主導した写真家バート・ハーディ | (1913-1995) |
| 24/05/24 | グラフ誌『ライフ』に30年間投稿し続けたロシア生まれの写真家リナ・リーン | (1914-1995) |
| 24/05/27 | 旅する写真家として20世紀後半の歴史に残る象徴的な作品を制作したルネ・ブリ | (1933-2014) |
| 24/05/29 | 高速ストロボスコープ写真を開発したハロルド・ユージン・エジャートン | (1903-1990) |
| 24/06/03 | 一般市民とそのささやかな瞬間を撮影したオランダの写真家ヘンク・ヨンケル | (1912-2002) |
| 24/06/10 | ラージフォーマット写真のデジタル処理で成功したアンドレアス・グルスキー | (born 1955) |
| 24/06/26 | レンズを通して親密な講釈と被写体の声を伝えてきた韓国出身のユンギ・キム | (born 1962) |
| 24/07/05 | 演出されたものではなく現実的なファッション写真を開発したトニ・フリッセル | (1907-1988) |
| 24/07/07 | スウィンギング60年代のイメージ形成に貢献した写真家デイヴィッド・ベイリー | (born 1938) |
| 24/07/13 | 著名人からから小さな町の人々まで撮影してきた写真家マイケル・オブライエン | (born 1950) |
| 24/07/14 | 人々のドラマが宿る都市のカラー写真を制作したコンスタンティン・マノス | (born 1934) |
| 24/08/04 | 写真家集団「マグナム・フォト」所属するただ一人の日本人メンバー久保田博二 | (born 1939) |
| 24/08/08 | ロバート・F・ケネディの死を悼む人々を葬儀列車から捉えたポール・フスコ | (1930–2020) |
| 24/08/13 | クリスティーナ・ガルシア・ロデロが話したいのは時間も終わりもない出来事だ | (born 1949) |
| 24/08/30 | ドキュメンタリーと芸術の境界を歩んだカラー写真の先駆者エルンスト・ハース | (1921–1986) |
| 24/09/01 | 国際的写真家集団マグナム・フォトの女性写真家スーザン・メイゼラスの視線 | (born 1948) |
| 24/09/09 | アパルトヘイトの悪と日常的な社会への影響を記録したアーネスト・コール | (1940–1990) |
| 24/09/14 | 宗教的または民俗的な儀式に写真撮影の情熱を注ぎ込んだラモン・マサッツ | (1931-2024) |
| 24/09/23 | アメリカで最も有名な無名の写真家と呼ばれたエヴリン・ホーファー | (1922–2009) |
| 24/09/25 | 自身を「大義を求める反逆者」と表現した写真家マージョリー・コリンズ | (1912-1985) |
| 24/09/27 | 北海道の小さな町にあった営業写真館を継がず写真芸術の道を歩んだ深瀬昌久 | (1934-2012) |
| 24/10/01 | 現代アメリカの風変わりで平凡なイメージに焦点を当てた写真家アレック・ソス | (born 1969) |
| 24/10/04 | 微妙なテクスチャーの言語を備えた異次元の写真を追及したアーサー・トレス | (born 1940) |
| 24/10/06 | オーストリア系イギリス人のエディス・チューダー=ハートはソ連のスパイだった | (1908-1973) |
| 24/10/08 | 映画の撮影監督でもあったドキュメンタリー写真家ヴォルフガング・スシツキー | (1912–2016) |
| 24/10/15 | 芸術のレズビアン・サブカルチャーに深く関わった写真家ルース・ベルンハルト | (1905–2006) |
| 24/10/19 | ランド・アートを通じて作品を地球と共同制作するアンディ・ゴールドワージー | (born 1956) |
| 24/10/29 | 公民権運動の活動に感銘し刑務所制度の悲惨を描写した写真家ダニー・ライアン | (born 1942) |
| 24/11/01 | 人間の状態と現在の出来事を記録するストリート写真家ピータ―・ターンリー | (born 1955) |
| 24/11/04 | 写真を通じて現代の社会的状況を改善することに専念したアーロン・シスキンド | (1903-1991) |
| 24/11/07 | 自然と植物の成長にインスピレーションを受けた写真家カール・ブロスフェルト | (1865-1932) |
| 24/11/09 | ストリート写真で知られているリゼット・モデルは教える才能を持っていた | (1901-1983) |
| 24/11/11 | カラー写真が芸術として認知されるようになった功労者ウィリアム・エグルストン | (born 1939) |
| 24/11/13 | 革命後のメキシコ復興の重要人物だった写真家ローラ・アルバレス・ブラボー | (1903-1993) |
| 24/11/15 | チリの歴史上最も重要な写真家であると考えられているセルヒオ・ララインの視座 | (1931-2012) |
| 24/11/19 | イギリスのアンリ・カルティエ=ブレッソンと評されたジェーン・ボウン | (1925-2014) |
| 24/11/25 | カラー写真の先駆者ソール・ライターは戦後写真界の傑出した人物のひとりだった | (1923–2013) |
| 24/11/25 | サム・フォークがニューヨーク・タイムズに寄せた写真は鮮烈な感覚をもたらした | (1901-1991) |
| 24/11/29 | ゲイ解放運動の活動家だったトランスジェンダーの写真家ピーター・ヒュージャー | (1934–1987) |
| 24/12/01 | 複数の芸術的才能に恵まれていた華麗なるファッション写真家セシル・ビートン | (1904–1980) |
| 24/12/05 | ライフ誌と空軍で活躍した女性初の戦場写真家マーガレット・バーク=ホワイト | (1904–1971) |
| 24/12/07 | 愛と美を鮮明に捉えたロマン派写真家エドゥアール・ブーバの平和への眼差し | (1923–1999) |
| 24/12/10 | 保守的な政治体制と対立しながら自由のために写真を手段にしたエヴァ・ペスニョ | (1910–2003) |
| 24/12/15 | 自然環境における人間の姿を研究することに関心を寄せた写真家マイケル・ぺト | (1908-1970) |
| 24/12/20 | ベトナム戦争中にナパーム弾攻撃から逃げる子供たちを撮影したニック・ウット | (born 1951) | 25/01/06 | 記録映画の先駆者であり前衛映画製作者でもあった写真家ラルフ・スタイナー | (1899–1986) |
| 25/01/10 | アメリカ西部を占める文化の多様性を反映した写真家ローラ・ウィルソンの足跡 | (born 1939) |
| 25/01/15 | フランスの人文主義写真運動で活躍したスイス系フランス人ザビーネ・ヴァイス | (1924–2021) |
| 25/02/03 | サルバドール・ダリとの共作でシュールな写真を創出したフィリップ・ハルスマン | (1906–1979) |
| 25/02/06 | ベトナム戦争に対する懸念を形にした写真家フィリップ・ジョーンズ・グリフィス | (1936-2008) |
| 25/02/18 | 芸術に複数の糸を持っていたシュルレアリスムの写真家エミール・サヴィトリー | (1903-1967) |
| 25/03/19 | シュルレアリスムの先駆的な写真家でピカソのモデルで恋人だったドラ・マール | (1907-1997) |
| 25/03/25 | ホロコースト前の東欧のユダヤ人社会を記録した写真家ローマン・ヴィスニアック | (1897-1990) |
| 25/04/01 | ソーシャルワーカーからライフ誌の専属写真家に転じたウォレス・カークランド | (1891–1979) |
| 25/04/04 | 写真家ビル・エプリッジは20世紀で最も優れたフォトジャーナリストの一人だった | (1938-2013) |
| 25/04/25 | ロバート・キャパの弟で総合施設国際写真センターを設立したコーネル・キャパ | (1918-2008) |
| 25/05/01 | 激動1960年代の音楽家たちをキャプチャーした写真家エリオット・ランディの慧眼 | (born 1942) |
| 25/05/23 | 生まれ故郷ブラジルの熱帯雨林アマゾン川流域へのセバスチャン・サルガドの視座 | (1944-2025) |
| 25/06/22 | 風景への畏敬の念と激動の気象現象への驚異が伝わるミッチ・ドブラウナーの写真 | (born 1956) |
| 25/07/26 | ティンタイプ写真でアパラチアの伝承音楽家に焦点を当てたリサ・エルマーレ | (born 1984) |
| 25/08/03 | 色彩の卓越した表現を通して写真というジャンルを超越したデビッド・ラシャペル | (born 1963) |
| 25/08/20 | ヨーロッパ解放やコンゴ紛争などでの勇敢な取材で知られるドミトリ・ケッセル | (1902–1995) |
| 25/08/25 | 長大吊り橋を撮影したピーター・スタックポールはライフ誌創刊の写真家になった | (1913-1997) |
| 25/09/08 | アパラチアや南東部の農村地帯の人々の肖像写真で知られているドリス・ウルマン | (1882-1934) |
| 25/08/25 | 長大吊り橋を撮影したピーター・スタックポールはライフ誌創刊の写真家になった | (1913-1997) |
| 25/09/15 | 指導者であり預言者であり歴史家であり学者だった写真家ジョン・ローエンガード | (1934-2020) |
| 25/09/17 | 女性を客体ではなく主体として描写した写真家エレン・フォン・アンワースの視線 | (born 1954) |
| 25/09/22 | 精巧に演出された赤ちゃんたちの愛らしい写真で世界的に評価されるアン・ゲデス | (born 1956) |
| 25/09/26 | エロティックで都会的なスタイルの頂点を極めた写真家ヘルムート・ニュートン | (1920-2004) |
| 25/10/06 | モデルからファッション写真家に転じたスリランカ系英国人ナイジェル・バーカー | (born 1972) |
| 25/10/15 | ヴィクトリア朝イギリスで最も有名な写真家ジュリア・マーガレット・キャメロン | (1815-1879) |
| 25/10/17 | 革新的手法を用いたドイツ系ユダヤ人写真家エーリッヒ・ザロモンの悲劇的な運命 | (1886-1944) |
| 25/10/20 | 地球の環境破壊と気候変動の壊滅的な影響を明瞭に伝える写真家ニック・ブラント | (born 1964) |
| 25/10/23 | 政治家や作家など世界の重要人物の精緻な肖像写真を撮影したユーサフ・カーシュ | (1908-2002) |
| 25/10/26 | 直面する不正義と対峙するパレスチナ系オランダ人写真家サキル・カデルの眼差し | (born 1990) |
| 25/11/12 | 目に見えない鳥の飛行経路を可視化した作品で知られる写真家シャビ・ボウの秘技 | (born 1979) |
| 25/11/18 | 自身の文化的環境を探求したメキシコを代表する写真家グラシエラ・イトゥルビデ | (born 1942) |
| 25/11/25 | フォトルポルタージュの新たな時代を築いたスペインの写真家ラモン・マサッツ | (1931-2024) |
| 25/12/10 | 畏敬の対象となる自然風景および聖なる場所を崇拝した風景写真家リンダ・コナー | (born 1944) |
| 25/12/23 | インド初の女性報道写真家で独立国家への変遷を記録したホマイ・ヴィヤラワラ | (1913-2012) |
| 26/01/04 | モデルから転身した写真家サラ・ムーンの雰囲気により際立った印象派的な作品 | (born 1941) |
| 26/01/07 | 音楽に合わせた写真「ドリーム・ピクチャーズ」で知られるブランソン・デク― | (1892-1941) |
| 26/01/22 | 技術者の客観性と技術的志向を写真撮影に反映させたエミール・ハイルボルン | (1900-2003) |
| 26/01/26 | 芸術的側面と社会的な側面の二つの特質を最適に供えた女性写真家アタ・カンドー | (1913-2017) |
| 26/03/05 | 戦争や貧困など社会の底辺を記録して世界的な評価を得た写真家ドン・マッカラン | (born 1935) |
| 26/03/22 | カメラで芸術的インスピレーションを追求した写真家リオ・ディジローラモの軌跡 | (1934–2019) |
| 26/05/05 | 写真界では神童のような存在と見なされた巨匠ハロルド・ファインスタイン | (1931-2015) |
| 26/05/22 | 形式と感情の巨匠:ドイツ人写真家トニ・シュナイダース不朽の遺産 | (1920-2006) |
| 26/06/07 | スコットランド出身の華麗なるプリントのレジェンド写真家アルバート・ワトソン | (born 1942) |
| 26/06/11 | 目撃者であることだけで十分かと自らを問いつめた夭折の報道写真家ジル・カロン | (1939-1970) |
| 26/06/23 | 困難な状況下での撮影のための新しいツールを開発した写真家 J・R・アイヤーマン | (1906-1985) |
| 26/06/25 | イメージを通じて抽象的な科学的概念を幅広い層に伝えた写真家フリッツ・ゴロ | (1901-1986) |
| 26/07/05 | フランスにおけるピクトリアリズム運動の主な提唱者だったコンスタン・ピュヨー | (born 1979) |
| 26/07/16 | 忘れ去られたものの転生としてのヌード作品を制作する写真家ルスラン・ロバノフ | (born 1979) |
| 26/07/21 | スノードン卿が「イギリスのカルティエ=ブレッソン」称えたジェーン・バウン | (1921-2014) |
| 26/07/31 | ピクトリアリスムからストレート写真に移行する日本の写真界を牽引した野島康三 | (1889-1964) |
| 26/08/01 | 北海道の小さな町にあった営業写真館を継がず写真芸術の道を歩んだ深瀬昌久 | (1934-2012) |
| 26/08/04 | 芸術を通して時代の記憶を構築したアルゼンチンを代表する写真家サラ・ファシオ | (1932–2024) |
| 26/08/05 | 根源的な問いに向き合う日本を代表するストリート写真のレジェンダリー森山大道 | (born 1938) |
| 26/08/08 | 時間が日常の物や表面にどのような痕跡を残すのかを探求し続けてきた石内都 | (born 1947) |
| 26/08/09 | 若くして自死した写真家フランチェスカ・ウッドマンの脆くも美しい作品たち | (1958-1981) |
| 26/08/12 | 影響力のある雑誌で女性写真家として活躍したドイツ系アメリカ人リサ・ラーセン | (1925-1959) |
| 26/08/17 | 写真家としての直感と創造性を示す数々の写真を後世に残したマーサ・ホームズ | (1923-2006) |
| 26/08/22 | 写真家としてのリアルな日常をとらえたスナップで知られるバヴァニョーリ | (1932-2024) |
| 26/09/12 | 忘れ去られているアメリカ屈指の戦争写真家ジョン・フロレアの作品 | (1916-2000) |
| 26/09/15 | 率直な筆致と臨場感で見る者をその情景へと引き込む写真家フィル・ペンマン | (born 1977) |
子供の頃「明治は遠くなりにけり」という言葉を耳にした記憶がありますが、今まさに「20世紀は遠くなりにけり」の感があります。掲載した作品の大半がモノクロ写真で、カラー写真がわずかのなのは偶然ではないような気がします。20世紀のアートの世界ではモノクロ写真が主流だったからです。しかしデジタルカメラが主流になった21世紀、カラー写真の台頭に目覚ましいものがあります。ジョエル・マイヤーウィッツとサンディ・スコグランド、ジャン・ボードリヤール、 F・ディレク・ウヤル、マーティン・パー、コンスタンティン・マノス、久保田博二、ポール・フスコ、エルンスト・ハース、エヴリン・ホーファー、アレック・ソス、アンディ・ゴールドワージー、ウィリアム・エグルストン、ソール・ライタ、フリッツ・ゴロなどのカラー作品を取り上げました。
Famous Photographers: Great photographs can elicit thoughts, feelings, and emotions.


































