2016年7月31日

ポケモンGOは呆気なく脱落

こりゃ駄目だ

世の流行り廃りは激しく、スマートフォン向けゲーム、ポケモンGO(Pokémon GO)の人気が、すでに下降線を辿っているという。興味がなかったものの、やはりどんなゲームか気になった。超遅ればせながらダウンロード、試してみた。このゲームを解説する資格はないが、戸外に出る必要があるそうだ。京都はスポットが多そうだし、医師から「歩くように」と忠告されてるいるので、遊びながら身体に良ければという気持ちが脳裡を走ったのは確か。しばらくやってみたところ、図のような画面になった。これを見て即判断、これは私には向いてない、無理だと痛感。やはり歩く先は自分で決めようと決めた。呆気ない脱落である。

2016年7月27日

端切れを集めて作ったコートは色がバラバラだったけど


インターネット通販アマゾンに注文していたカントリー音楽のシンガー&ソングライター、ドリー・パートンのアナログLPレコード"Coat Of Many Colours"が届いた。オリジナルは1971年にリリースされた8作目のスタジオアルバムで、2007年にCD復刻盤が出た。そして今年の2月にこのLPが復刻され、気になっていたものである。在庫は日本になく、本国米国からの取り寄せることになるので3~5週間かかるという通知があったが、わずか10日余りで届いた。昔はカタログを取り寄せ、銀行で米ドルの送金小切手を作って貰ってレコード会社に送って取り寄せたのだが、船便なので一か月以上とかかかったものである。手間がかかったし、郵送途中に破損するというリスクもあった。外資系のネット通販には若干の抵抗があるが、洋書や輸入盤入手にはやはり便利である。さてこのアルバムのタイトルだが「色がいっぱいのコート」という意味である。
アリービア・アリン・リンド主演のNBC放送局制作のTVドラマ
色がいっぱいの私のコート
私のママが私に作ってくれた
端切れだけから作られた
でも私は誇らしげに身に着けていた
私たちはお金を持っていなかったけど
私はとても豊かだった
色がいっぱいの私のコート
私のママが私に作ってくれた
ドリー・パートン(1946年生まれ)はテネシー州の「極貧」の家庭に生まれ育ったという。既製のコートを買うお金がなかったので、母親が端切れを集めパッチワークで作ってくれた。半ズボンも継ぎが当たり、靴も穴が開いていた。端切れで作ったコートを着て学校行ったらみんなに笑われたけど、どうしてか分からなかった。母親が一針一針縫ってくれたんだから自分は大切にされている。だから色もバラバラだけどこのコートにはみんなが着てるものより値打ちがあるって教えてやったんだと歌っている。貧しいけど、母親の愛情がこもったコートに誇らしげな子ども心が伝わってくる。2015年、米国NBC放送局はこのエピソードをドラマ化した。下記リンク先のサイトでそのトレーラーなどを観ることができる。

Movie Film  The official trailer "Coat of Many Colors" for Dolly Parton NBC Movie

2016年7月26日

緊急!やんばる高江が危ない7・29 高江報告集会@京都


日 時:2016年7月29日(金)19:10~
会 場:キャンパスプラザ京都第3講義室(京都市下京区西洞院通塩小路下る)
主 催:高江支援緊急行動@京都
詳 細:https://www.facebook.com/events/1659721901013560/

2016年7月24日

新潮文庫の100冊

大垣書店(京都市北区小山上総町)

書店に「新潮文庫の100冊」と書かれた黄色い帯の文庫本が並ぶと「そうか、学生たちは夏休みなんだな」と気付く。ハードカバーの書籍を避けるようになってから何年になるだろうか。値段もさることながら、小さな書棚が満杯、余程でないと手を出さない。文庫本は小型で携行に便利、増えても置くスペースを圧迫しない。書店で覗くのは、従ってもっぱら文庫本のコーナー。一番が岩波文庫、次が講談社学術文庫、三と四がなく、五番目が新潮文庫といったところである。岩波文庫は記述内容によって、背表紙下部の色で分類しているので探しやすい。講談社の学術文庫はコンセプトがはっきりしているので明快、購入して後悔しないだろうタイトルが並んでいる。その点、新潮文庫はカテゴリーがちょっと分かり難い。書店によっては作家名の札で分類しているが、自分好みの作家の札がなくてがっかりしたりする。ひとつ評価できるのは、栞代わりの紐(スピン)が付いていることだ。手作業で付けるそうでコストがかかるらしい。それにも関わらず堅持しているのは大いに評価すべきだろう。さて今年の「100冊」だが、例えばヘルマン・ヘッセ『車輪の下』や、梶井基次郎『檸檬』など、学生時代に読むべき名作がリストアップされている。夏休み向けの好企画ではある。

Books  新潮社の特設サイト「新潮文庫の100冊」2016