2014年8月26日

安価なポリ容器でタコス式4x5フィルム現像


昨年の7月末に「大判4x5フィルムをタコス式で現像する」という一文を寄せた。タコス式とはシートフィルムを輪ゴムで丸めて、ロールフィルムを現像する方法で、フィルムの側面がメキシコ料理のタコスに似るからこの名がついている。前回紹介したタンクは、スペイン製のAP5041で、日本のLPLが扱ってるタンクだった。35ミリ用リールが2本付いてるせいか5000円弱と高価である。難点は4x5フィルムを4枚しか処理できないことで、もう少し大きなものを探したが、現像用タンクでは適当なものが見つからなかった。そこで写真用品にこだわらすに探したところ、DIC(旧:大日本インキ化学工業)製の小型密閉容器DSP-1Fが適切な大きさと分かったので取り寄せてみた。直径130ミリ、高さ125ミリ、容量1000CC、ご覧のように4x5シートフィルムが6枚入る。密閉容器なので逆さにしても処理液が漏れないので、転倒撹拌ができる。私は事業者向けネットストア「モノタロウ」から取り寄せたが、1個276円だった。調べたところアマゾンでも入手可能で、それでも364円と安い。図のように回転現像すれば処理液は半分の500CCで済む。

Amazon  DIC(旧:大日本インキ化学工業) DSPシリーズFタイプ1F蓋付 黒

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